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畑のこと
 
 ■2008年7月
 
[畑の収穫野菜の種類がぐぐっと増えてきました。]

地味〜〜だけど滋味あふれる野菜も収穫して早速食卓に登場させています。
それがこの集合体。
おかひじきやモロヘイヤ、えごまなどです。

おかひじきやモロヘイヤ、えごまなど

つるいんげんとモロッコいんげん、枝豆

豆科の野菜たちも夏は夏でいろいろ育てています。
春は絹さややスナップエンドウ、空豆、グリーンピースでしたが、
夏はというと、まずはこの3種。
つるいんげんとモロッコいんげん(平さやタイプ)、枝豆。
いんげんは、つるありとつるなしがあり、前者のほうがだんぜん美味!
畑でももちろんこちらを栽培しています。

私の母曰く、前者はどじょういんげん、後者は木いんげんと呼ばれているらしく、
見分け方は、どじょういんげんのさやのお尻の先のほうが、短く一定、色も薄めでそんなにぷっくりしていない。
木いんげんのほうはお尻の先はひょろっと長め、さや自体も丸々していて緑が濃い。。。とか

確かに直売所で試しに買ってみたら、好みの味ではなかった〜これも勉強のため。こちらの品種が好きな人もいるのでしょうから、一概に言えませんが、わたしは「どじょう派」です。

モロッコいんげんはつるなしのタイプではあるのですが、これはまた違った個性があり、私は大好き!
枝豆は、食べるととってもおいしいのですが、、、、収量が見込めず、来年は対策を練らないと。。。う〜ん奥が深い。

きゅうりとなすは相変わらずたくさん収穫できています。
たくさんありすぎて、ちょっと並べてみることに。

きゅうり

きゅうりはサイズ別に料理法を変えて楽しみます。
一番小さいサイズは、もろきゅうのようにしっかり冷やしておいて 味噌をつけてそのままいただきます。

大きいものはぬか漬けの中でも浅く漬ける用。中くらいは普通にぬか漬け用、サンドイッチ用に。
ほかの料理は冷蔵庫の中身との相談かな?

 
なす なす

なすはびっくりするくらいサイズが同じようにできあがりました。しかも、このなす、皮が信じられないくらい柔らか!もう一種のほうは、条件が同じなのに、無骨なかんじ。。。
でも味は濃そうなので、こちらは煮物や揚げ物にしようかな。
秋なす感覚で食べてみようと思います。

この日は料理教室の後、畑の手入れ、収穫と続き、いい疲労感。夕方からは近所の友人宅でごはんをいただけることになっていたのでいい夏の一日となりました。

地元野菜を使った野菜料理

一人暮らしのこざっぱりしたしつらいの友人宅のちゃぶ台の上にたっぷり用意された手作りの、地元野菜を使った野菜料理。お互い、小さいころから親しんだ、地元伊勢原のことをいろいろ考え、自然と話題もその方向に、、、。

素顔に帰れるふるさとがあるって、いいですね。
地元伊勢原でのこういった時間を、これからも大事にしていきたいです。
△UP
 ■2008年7月
 
夏野菜 [夏野菜が鈴なり!]

畑では夏野菜の収穫が忙しくなってきました。
同時に、雑草のたくましい生長もやってきて、収穫の前後には草むしりの時間も必要になってきました。

暑さも日に日に増してきているので、手ぬぐいは必須アイテム。テッコウ(アームカバー)は手ぬぐい一枚で両手分できます。これをしないで半袖で畑仕事をすると、草かぶれしてしまいます。
また、汗もたくさんかくので、汗止めのために首に手ぬぐいを巻きます。
もっともっと暑くなってきたら、保冷剤の小サイズを持参し、この手ぬぐいにはさみこんで首の後ろにくるようにします。
こうすると、驚くほど涼しい〜〜。

夏野菜といってもいろいろで、ゴーヤーやおくらなどの南方系の野菜 は、8月になってからの収穫です。

今はもっぱら夏野菜の王道、なす、ピーマン、キュウリ、トマト。

ほかにも青じそや豆類(いんげんやモロッコいんげん、枝豆などなど)、かぼちゃなどが次々とできます。

野菜の花も百花撩乱。なすのすみれ色の花や、瓜科野菜(きゅうりやかぼちゃ)の黄色い花、いんげんのピンクの花などなど、なかなか素敵な光景です。

夏野菜
△UP
 ■2008年6月
 

[畑のまわりの花々]

梅雨の時期、毎年畑の一角のあじさいが一斉に咲き誇ります。
まわりが白、真ん中が濃いブルーのがくあじさい、濃い紫色のあじさいなど数種類あります。

薄く可憐な花びらの山あじさいのような白いあじさいの一部は、決 まってほんのりピンク色に染まります。まるで色白の少女のほっぺが桃色に染まっているかのような奥ゆかしい色合いがとっても好きで、リビングの一番きれいに光が入る場所にたっぷりと飾ります。今年は同じ時期に生えている、成長しきったアスパラの葉を一緒に。

猫じゃらしホタルブクロといった山野草も魅力的。
直売所で入手した小さなひまわりといっしょにして、一足お先に夏休み気分。猫じゃらしの葉が黄色くなってくると、より一層なじんできます。

沖縄の月桃の実はスタイリストさんに撮影の後にいただいたもの。
アジアンテイストの植物があると、涼しげな空間を作ってくれます。
この実は大切に保管し、秋にリースの花材として使います。
「乾きもの」好きなもので。。。(笑)

*あじさいは、水上げが悪いので、切りもどしたあと、コンロの火で切り口の上2センチくらいを真っ黒になるまで焦がします。そうするとぐんぐん水を上げるようになるので、一週間近くお花を楽しめます。
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 ■2008年6月
 
[ぬか漬け生活]

収穫した野菜は、浅漬けの他に、ぬか漬けにもします。定番はきゅうりにんじん。あとは冷蔵庫の中を見渡し、その日次第。

冬は葉もの野菜がたっぷりと収穫できるので、ぬか漬けはお休みです。
そのかわり、キュウリがおいしくなってくると、がぜんぬか漬けに シフトチェンジするのです。
きゅうりこそ、キングオブぬか漬け!
これとのりをくるりと巻いた白い塩むすび、または玄米があれば、 本当に幸せ〜〜〜。

 
次にぬか漬けの変わり種(お気に入り)をご紹介。

ラディッシュもこの時期路地ものが出回っています。ピリ辛で色鮮やか!長いもはよく洗って表面をふき、皮ごと漬けます。しゃきしゃきした食感と独特のぬめりがたまりません!セロリはちょっと長めに漬けたほうがおいしいです。
洋野菜なのにこんなにもぬか漬けに合う。ブラボー!
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 ■2008年6月
 
[夏野菜の収穫がはじまりました]

待ちに待った夏野菜の収穫!
第一弾は、ピーマン、きゅうり、トマトの三兄弟。
梅の収穫は最終の数粒。このうちの一粒は ぬか床に入れます。畑の隅っこには赤じそが生えてきました。
ちょうど梅干しの下漬けが終わったころなので、グッドタイミングです。

トマトは下のほうで重たそうに実っていたものをグリーンのうちに収穫してしまいました。(このままだと雨で実がぐずぐずしてきそうだったので、、、)
フライドグリーントマトにしようか、ピクルスにしようか、ごく薄切りにしてサラダに散らそうか、などと考えている数日の間に、
その中の一つが部屋のなかで明るんできてしまいました(この色の変化がまたキレイ)。



←この葉っぱ、なんだと思います?


ヒントはこれ。



かぼちゃのつるです。

このあいだベトナムを旅行した際、料理教室でかぼちゃのつるの炒め物を習いました。
なんてことのない、にんにくとヌクマムの炒め物なのですが、葉っぱにじゅわっとスープがよくしみこみ、茎はしゃきっ、ぽくっとして歯ごたえも楽しめ、本当においしかった〜〜。

早速家に持ち帰り、炒め物に。
あのおいしさが再現できました。




*葉っぱは1/4くらいを残してむしりとります。
つるの先端の柔らかいベビーリーフはそのまま使用。
茎の部分は食べやすく切る前に、ふきの下処理のように、すじを適当にむきます。
ここまで、ちょっと手間がかかりますがその後はつぶしにんにくと油で炒め、水お玉一杯くらいを加えて炒め煮し、ヌクマムを加えて汁気を煮飛ばせばできあがり。

*イタリアやベトナムではズッキーニやかぼちゃの花も料理に使います。
イタリアでは花の中にモッツァレッラチーズとアンチョビを詰めてフリットにした料理を食べたことがあります。
ベトナムでは花鍋という、野菜の花を食べる鍋に入ってましたっけ。
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 ■2008年6月
 
[果実酒づくり]

いよいよ果実酒の漬け込み時期がやってきました〜〜。日本人は梅とは昔からの長〜いお付き合い。

和歌の世界、季語では梅の時期は花の咲く冬や早春ですが、食べ物の世界では、「梅雨」というくらいなのですからまさに「今」なのです。「塩梅(あんばい)」なんていう日本独自のちょっとした「さじ加減」を指す言葉もありますね。

なんと、今年は畑にある梅畑がすごいことになっています。
今世紀初、の梅の大豊作なのです。
これまで、梅畑はあるのに、ほどんと梅が実らず、実っても落ちてしまっておばあちゃんが梅干しを漬ける分をキープするのがやっと、だったのに、なぜ?

毎年お裾分けしてもらったり取り寄せたりして、梅畑の梅なんて全く期待していなかったのに〜。いざ実ると一斉にできてしまうのが困りもので、梅雨ということもあり、一刻の猶予も与えられない状況。
貴重な晴れの休日が控えていたので、早朝、いざ出陣!

 
10本以上ある梅畑には、産毛に包まれ青々とした梅の実がたくさんついていました。なんだか感激!

手摘み作業はけっこう重労働。最終的には木に登らないと収穫できません。
でも、木登り、スリルがあってけっこう嫌いではないんです(笑)


さっそく持ち帰って漬け込み開始。
写真のものは「梅シロップ」
この他、ニッカのウイスキーに漬けこんで梅酒も作ります。
   
他にも梅の実でできることはさまざま、、、。このお話はまた改めて。

★梅シロップ(レシピ)
★ウイスキーで作る上品梅酒(レシピ)




国産のレモンが手に入ったので、リモンチェッロも作ることに。前は畑のレモンで作っていたのですが、木が枯れてしまいました。(寿命のため)リモンチェッロは、あんなに黄色くってレモンの味がするのに、実は一滴もレモン汁は入れないのです。不思議な飲み物ですね。

作り方はとっても簡単なので、(畑から生まれるレシピ参照)おすすめです。
簡単なのに、とてもとてもハイクオリティーなお酒が出来上がります。簡単に作り方を説明すると、国産の無農薬のレモンの皮をむき、透明でくせがない、アルコールの高いお酒に漬け込んで一週間ほど置いておきます。

すると、レモンの皮から黄色い色素が液体のほうにうつり、もとの皮は白っぽくなって、まるで抜け殻のようになります。この液体を砂糖を水で煮溶かしたガムシロップと合わせます。(画像参照)
透明なクリアな黄色い液体が、みるみるうちにクリームダウンしてクリーミーレモン色に!
  
失敗しないポイントはひとつだけ、「お酒選び」です。

私はスピリタスというポーランド産のウォッカを愛用。アルコール度数は90度以上、振り切れています(笑)

「姉ちゃん、ヤケドするよ」
なんてつっこまれそうな勢いのあるお酒です。以前、そのお酒の勢いの強いアルコールにおじけづいてしまい、保険でもう1瓶、アルコール度数40度くらいの果実酒用のご存知ホワイトリカーでも同様に作ってみたことがあります。

しかし?????

レモンの皮を漬け込んで、色がお酒のほうに移るのまでは、同じ状況だったのですが、いざ、ガムシロップとあわせたら、あらら〜〜〜全くクリームダウンしてくれません。レモン酒になってしまいました。

揮発性が低いのか、あのリモンチェッロ独特のはじけるレモン香がしないのです。
 
でも ここだけ注意すれば、大丈夫!

できあがったら瓶に入れて冷凍庫へ。アルコールと糖度が異常に高いお酒なので凍りません。このお酒はきゅんと冷やして飲まないと。できれば注ぐグラスも冷凍庫に入れておいてくださいね。
  
本当は主役のはずの 「レモン汁」は、もうすぐ収穫する赤じそを使って作る「赤じそシロップ」に入れるので冷凍保存。全く無駄のない状況です。
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 ■2008年5月
 
[春キャベツを存分に楽しむ]

畑では毎年3月から5月中旬くらいまで春キャベツが収穫できます。
同じキャベツなのに、収穫時期が遅くなるにつれてどんどん巻きがしっかりしてきて重量も増えてきます。

春先の春キャベツはほんとうにふんわりしていてレタスのよう。1玉なんてぺろり。
煮込んだりなんてしてしまうと、たちまちどこかにいってしまいます。

この時期のキャベツはもっぱら生のまま味わっています。
最近のお気に入りは新たまねぎと合わせた梅おかかサラダ

梅肉とかつおぶし、ゴマ油、酢、醤油で作ったドレッシングを ちょっとかけていただきます。
肉天などをのせてボリュームおかずサラダにしてもいいですね。

5月になってくるとかなりしまってきます。でもやっぱり芯のあたり など、春キャベツな柔らかさが残っています。
そうなると「キャベツとアンチョビのパスタ」でしょう。
パスタの新定番となっているこのパスタ。くせのない芯の甘みやお いしさを、今なら存分に味わえます。
いつもなら芯の部分は固いので包丁でスライスしたりしますが、こ の時期はそんなことしなくても大丈夫、
いやむしろしないでください。ちょっと火を通すだけで柔らか〜い のですから。。。
まだまだ旬の新たまねぎとの最強タッグはここでも。

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 ■2008年4月
 
[花遊び]

今日は春の花を使った保存食と料理のお話。
去年の今頃、私の友人の西麻布のベトナム料理店のシェフ鈴木珠美さんの呼びかけで「ベトナムの花鍋の会」をしました。
ズッキーニの花や豆科の花などいろんな食用の花を集め、トムヤムベースの酸っぱ辛いスープでさっと煮ておいしくいただきました。

こんなふうに、お花っていろいろ楽しめるのです。
畑の周りでは、出荷用の八重桜がたくさん植えられています。作っている方にお願いして少しだけ摘ませていただきました。これは桜の花の塩漬けにするのです。

 
実は前年、チャレンジしたのですが、下漬けの白梅酢に浸す行程をとばしていきなり塩に漬けたところ、なんとも汚いネズミ色の塩漬けができ、びっくり!

今年はちゃんと作っています。

できあがったら桜茶や赤ワインと桜の花のおこわおむすびなど作ろうと計画中。
料理研究家の山本真理さんのレシピの桜の花のバターライスとチキンのクリーム煮のワンプレートディッシュもとってもおしゃれで気になっているので作ろうかな。

 

花といえば、今、畑のルッコラがおもしろい状態です。秋に種まきして以来ずっと今まで収穫したルッコラ。最近は花をつけはじめました。そう、菜の花のように。このルッコラの花やつぼみってとってもおいしいのです。
花鍋の会にも持っていきましたが大好評!味わいはというと、ぽりっとした歯ごたえのルッコラ味。
食感がいいのです。もちろん見た目もかわいらしいので、サラダに散らしてもさまになります。ぴりりと辛い味わいもアクセントに。
。。。というわけで

ルッコラのつぼみとお花のベーコン炒めを作りました。これは食感が残るので、ルッコラを炒めるよりも美味!

 

そしてサラダに。
今月の料理教室にもちょっと登場。

モッツァレッラとフルーツトマト、バジルで作るカプレーゼに空豆のピュレを加えたひと皿に散らしました。すみれの花も今が盛りと土手にたくさん咲いていましたっけ。
もうすぐ豆(きぬさややスナップえんどう、グリーンピース)の花も満開になります。

春の花遊び、まだまだやめられそうにありません。
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 ■2008年4月
 
[間に合った!!!土筆(つくし)の収穫]

土筆(つくし)摘みに間に合わなくって残念!とこの前お伝えしたのですが、なんと、山あいにあるうちの畑の近辺は平地よりも寒いので、一週間土筆の成長も遅かったみたいです。にょきにょきと地面から出ている様子は本当に筆のよう。

おばあちゃんと夢中で摘み取りました。一緒に摘み始めたのに、おばあちゃんのほうがスピードが倍!恐るべし。

 

摘んだ土筆は、摘んだ分だけの下ごしらえが待っているので、あんまりはりきりすぎると大変なことに。
一本一本に3〜4カ所ある「はかま」を手で取り除かないといけません。
これがかなり手間のかかる作業。すぐに1時間くらい経ってしまいます。

でもでも、和風に味付けして食べると、本当においしい〜〜。
しこしこっとした歯触りが小気味よく、味もよく含みます。今回はしいたけと油揚げといっしょに少々甘めのだし醤油煮に。
つくしは山菜の部類なので、意外とアクが強いので、下ゆでしてから使用しています。


夜の食卓は、この土筆の小鉢とゆでたけのこ、たけのこステーキ、ゆでアスパラを前菜に。
たけのこは近所のおじさんにいただいたもの。アスパラの一部は畑の初収穫もの。
木の芽は庭から収穫。

旬のものって安上がり!これを外食で食べた場合、一体いくらになるんだろう、、、と
時々カチカチ考えます(笑)
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 ■2008年3月
 
春の苦み

[3月のこと。。。]

季節はすっかりと春になりました。今頃になって三寒四温がやってきていますが、今年は寒い冬から一気に春が押し寄せてきたかんじで、ふきのとうの収穫はできたのですが、つくしの生える時期をよみ違え、今年は収穫できぬまま、気づいたら野原のつくしはもう傘の部分がぱさぱさになってしまっていました。そういえば、つくしって「土筆」という字なのですよね。昔の人の発想ってとっても素敵です。「春の苦み」という詰め合わせをデパートで見つけ、買ってみました。わさび菜やふきのとう、うど、ふきといった山菜があっさりと煮含めてあったり、漬けてあったり。わさび菜はつい5年前くらいまでは畑の上の沢で収穫できたのですが、最近沢が枯渇してしまい、全滅してしまいました。山うどやふき、たらの芽はこれからの時期畑のまわりでたくさん収穫できるので、ちょっとまねして作ってみようかな?
こんな風景は3月ならでは。収穫されるでもなく畑一面に咲き誇った菜の花。近所の畑にて。
菜の花の香りって、決していい香りではないのだけど、春が来たことを実感できる特別な香りです。

早春は梅、鑞梅、水仙、沈丁花、菜の花、、、と花の香りを順々に楽しみつつ、桜の季節を迎えます。

味覚よりも、嗅覚のほうが、ずっと記憶の奥底に残るようです。先日も、高校生のときに背伸びしてつけた香水の小ビンを発見し、嗅いでみたところ、その当時の記憶が鮮やかによみがえってきました。みなさんもそんな経験あるはずです。
菜の花




畑の菜の花を持ち帰って、さっそく生けてみました。この花は、実はちんげん菜の花です。葉っぱが丸いでしょ?固いつぼみのものは持ち帰ってにんにくとごま油で炒め、しょうゆ、オイスターソースで味付けして中華炒めに。この味を楽しむためにちんげん菜を作っているといっても過言ではありません。

黄色い水仙。
梅の時期に咲く小さくて白い水仙とは違い、あまり香りがよろしくない品種ですが、北欧のフラワーベースにわさっと生けるととってもゴージャス〜〜。

△UP
 ■2008年2月
 
キャベツ

[畑の収穫物]

冬野菜の収穫が続いていますが、最近はキャベツの収穫が加わりました。巻きがゆるく、春キャベツのような柔らかな食感のキャベツです。時期をずらして植えているので、もっと春になってから収穫を迎え るぶんのキャベツになってくると、それはもう、レタスのようなごく薄食感に。寒さから身をしっかり守るため、外葉はかなり丈夫になっていま す。しかも紅葉しているかのような状態。。。虹のようにきれいなグラデーションだったので、思わず地面に並べて写真を撮ってみました。
キャベツ 今回の収穫物はざっとこんなかんじ。
おもしろい菜っ葉が相変わらずわっさわっさと穫れます。
これを新聞紙にくるんで家路を急ぎます。
帰ってからのキッチンを占領する畑の野菜たち。最近は、思い立ったらすぐ使いたいので、たいていのものはすぐに 洗ったり塩漬けしたり、干したりしてしまいます。ぴっかぴかになった野菜たち、どんな風に使おうかなあ。。その晩の夕食は、できそこないで、煮たり蒸したりするとあまりお いしくなさそうなかぶを一気にフードプロセッサーでおろし、みぞれ鍋に。。。具はシンプルに畑の水菜とねぎ、金目鯛と白子、牡蠣、ポン酢とゆ ず皮、七味でいただきました。これがことのほかおいしくって、このためだけにでもこれらの野菜を作りたいくらい。大根ではなくかぶのおろしにしたところがなんとも贅沢でした。
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 ■2008年1月
 
[ロメインレタス]
これも今年はじめて栽培、収穫した野菜です。
今までおばあちゃんがサニーレタスを栽培していたのですが、ごはんを包んだり、焼肉などを包んだりするときにはあの柔らかさがよかったのですが、普段バリっとしたサラダをシンプルに食べるには、食感がもしゃもしゃしてしまって、正直好みでなかったので、あの、高級レタス、ロメインに挑戦してみることに。。。

結果は、丈夫に小ぶりなものがすくすく育ちました!難しそうだなあと思っていた野菜が、上手に育ってくれると、感動もひとしお。
そして
愛おしい。

市販品よりひとまわり、ふたまわり小ぶりな大きさもちょうどよく、さっそく食卓にGO!
紫たまねぎと黒こしょうを散らし、まずはマヨネーズをヨーグルトでとろりとさせたシンプルなドレッシングでいただきました。ロメインは、生きがよいので、中のほうは洗って葉をはがしてお皿に盛るだけでいいのも魅力!
細長い形状は、手づかみで食べられるので、包丁も不要。(手でいただきます)

次の収穫のときは、ロメインといえば、、、の「シーザーサラダ」ですね。
△UP
 ■2008年1月
 
紅芯大根 [紅芯大根]
今年初めて紅芯大根というサラダ向けの大根を栽培してみました。

この食材、とっても鮮やかな色合いなので、たくさんのレストランで使われています。
この前ランチに行った青山の「レ クレアシヨン ド ナリサワ」でもまぐろのカルパッチョのお皿に敷き詰められていて、とってもキレイでした。
赤ネギも畑に植えたのですが、こちらは成長がイマイチ。。。

さてさて、そんな大根も、切る前は、何の変哲もない丸い大根なのです。

しかし、スパッと包丁を入れるとご覧のとおり!
さらにさらに、輪切りにしてぐるりと周りをむいてみると、芸術作品のような素晴らしき色具合い!
紅芯大根
紅芯大根 サラダ向きの大根ということだったので、まずはネギとともに千切りにして冷水でぱりっとさせ、

蒸し鶏といっしょにサラダにしてみました。香菜も混ぜたりして。。。

ピンク色のサラダの完成です。
△UP
 ■2005年7月1日
 
「しそとうめの会」
畑に毎年勝手に大量に生えてくる赤じそを使って毎年作る「しそシロップ」
けっこう手間かかるけど、あのおいしさは真夏には必須!また梅で作る「梅シロップ」も我が家の定番夏のドリンクのもと。今回はみんなで作るので、ついでにジンジャーエールも手作りしようかなあ。ジンジャーエールが一番煮る時間長いけど。
 
畑からとってきたばかりの赤じその葉。きれいだなあ〜〜〜
 
材料の下ごしらえ 梅はなりくちの部分のへたを竹ぐしでとります。 材料の下ごしらえ 赤じそは茎から葉っぱを摘みとります。
計量も大量です。
手前のセメント袋みたいなものは、フルーツシュガー20キロの袋。業務用サイズです。

 
つぎつぎと漬けこまれていく梅・・・
 
赤じそをゆでます。
数分煮て色素がしっかりと出たら取り出し、フルーツシュガーを入れて煮詰めます。最後のほうにレモン汁を加えます。

 
できあがり。
これで夏の飲み物問題はクリアー!
△UP

 
 
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